毎年数多くのグループがデビューしているKPOP界には、日本人メンバーもいます！

K-POP界で活躍している日本人メンバーを数名ご紹介しますので、SNSなどでもぜひチェックしてみてくださいね。

TWICEのサナ・モモ・ミナ

今、韓国で一番有名な日本人メンバーといったら、この３人ではないでしょうか？

TWICEは、日本でも大人気のK-POPガールズグループ。

中でも、「CHEER UP」でサナが歌う「Shy Shy Shy」というフレーズが大ヒットしたことから、サナはTWICEの中でも人気のメンバーとなりました。

特に日本のファンたちの間では「#とにかく可愛い湊崎」というハッシュタグが作られるほど大人気なんです。

韓国語も上手で、2019年に「アイドル陸上運動会」のメインMCを務めるなど、バラエティーでも活躍中です！

ミナは、幼い頃からバレエを習ってきたこともあり、ダンスや仕草が上品で優雅だと定評があります。

ダンスの腕前をバラエティー番組で披露し、話題にもなりましたね！。

モモと一緒にTWICEのパフォーマンスにおいて、大きな役割を果たしています。

LE SSERAFIMのSAKURAとKAZUHA

正統派美少女揃いのビジュアルでデビュー前から話題が沸騰していたLE SSERAFIM（ルセラフィム）。

注目の日本人メンバーは元HKT48、元AKB48、元IZ*ONEメンバーの宮脇咲良ちゃん。

その美しいビジュアルは韓国でも人気を集め、バラエティ番組のレギュラーにも抜擢されるなど、一躍スターに。中国コスメのアンバサダーに就任したり、自身がプロデュースするコスメブランドの販売をはじめたりと、ビューティ業界でも活躍中です！

日本人メンバーはもう一人います。オランダ出身のソリスト、19歳の中村一葉ちゃんです。

最近までオランダでバレエを習うなど、ユニークな経歴の持ち主。清楚なビジュアルですが、抜群のプロポーションで圧倒的な存在感を放っています。幼少期から15年間習ったバレエを生かしたパフォーマンスに注目が集まりそうです！

NCTのユウタ

ユウタは、韓国の最大手芸能事務所SMエンターテイメントが、初めてデビューさせた日本人です。

2012年にSMエンターテインメントのグローバルオーディションに合格したのがきっかけで韓国に来たユウタは、デビュー前から公開練習生として人気を集めていました。

そのビジュアルは一際目立つ存在感を放っており、韓国のバラエティー番組でも活躍しています。

2020年に開設したInstagramのフォロワー数は、日本人男性タレントの中で１位になりました。

ENHYPENのニキ

BTSを輩出したHYBEの新しいボーイズグループ、ENHYPENのニキ。

まだ10代とグループでもマンネ（末っ子的存在）ですが、幼い頃からダンスを習っていて、３歳でマイケル・ジャクソンの真似をしていたほどの実力があります。これからの成長を誰よりも期待されているアイドルですね。

K-POP界で活躍している日本人メンバーまとめいかがでしたか？

K-POP界で活躍している日本人メンバーは、他にもたくさんいます。ぜひ、チェックしてみてください！