初心者必見！すぐにできるダンスを楽しむときの注意点

2023年03月23日

こんにちは！東京初心者向けダンススクールLr（エルアール）です☆

年齢や運動レベルに関係なく誰もが楽しめるダンスですが、より安全に楽しむためには、守りたい注意点がいくつかあります。これらはケガの防止にもつながるので、始める前にしっかり確認しておきたいところ。

今回は初心者向けのダンスを楽しむときの注意点について解説します！

東京初心者向けダンススクールLｒが重視するダンスを楽しむときに気をつけるべき注意点

ダンスを楽しむためには、始めるまえの基礎練習を十分に行うことが大切です。

これから紹介する注意点は、完成度の高いダンスを披露するためにも重要な要素。しっかり意識しながらダンスしてみてくださいね！

体を動かすには、十分に温めることが大切です。軽いストレッチや有酸素運動を行いウォームアップしましょう。十分にできていなければ、ケガや息切れにつながります。

全身運動であるダンス。手足を動かすためには、体幹をしっかりと鍛えることが大切です。体幹が弱いと軸がぶれてしまい、キレのないダンスになってしまいます。

正しい姿勢を保つことは、ダンスをする上でとても大切。背筋を伸ばして、肩甲骨を引き上げることを意識しましょう。姿勢が悪いと動きも鈍くなってしまうので、カッコ良く踊ることができません。

ダンスは音楽に合わせて踊る運動であるため、リズムに合わせて呼吸をすることが大切です。踊っている途中で息を止めたり浅く呼吸をしたりすると、疲れやすくなってしまうので注意。特に初心者は無意識的に呼吸を止めることがあり、動きも乱れてしまいます。

ダンスには基本のステップがあり、曲に合わせて踊る前にはステップの基礎練習を行います。足の動きが複雑な振り付けもあるので、ステップレッスンで自分なりのリズム感覚を身につけましょう。

ヒップホップ系のダンスには、ジャンプや回転などの動きがあります。一連の動作を滑らかにするためには、スムーズに着地することが大切。足の裏全体でしっかりと着地し、体がぐらつかないようにしましょう。

ここからは、すぐにできるダンス初心者が上達するために、すぐに取り組めるポイントについて紹介します。小さな心掛け一つで、多いな成果につながるでしょう。ぜひ意識して実践してくださいね。

ダンスに用いる曲の流さはそれぞれ異なりますが、始めたばかりのうちは持久力がなく、最後まで踊りきることができないことが多いでしょう。

ランニングなどのトレーニングで持久力を養いつつ、振り付けや曲に合わせて、自分なりのペース配分を見つけると◎。

ただ振り付けを完璧に覚えても、人に感動を与えるダンスにはなりません。人の心を動かすダンスにするためには、感情に訴える表現力が求められます。

バラードなら切なく悲しいな感情、ロックならリズミカルで力強い感情など、自分の感情をダンスに込め、表現力を磨きましょう。

ダンス初心者がすぐに実践できる楽しむためのポイントや上達するためのポイントについて紹介しました。

ダンスを始めたばかりのうちは、体力のなさやアイソレーションの未熟さで、なかなか思うように踊れないことが多いでしょう。

でも、焦りは禁物。常に基礎を意識し、ゆっくりじっくりと身に付け、慣らしてゆくことが大切です！

東京初心者向けダンススクールは大人にも大人気のスクール☆

お仕事終わりの社会人の方が多数通われていますよ＾＾

年齢も20代～40代と幅広く、和気あいあいとダンスを楽しんでいます♪

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