東京初心者向けダンススクールLr（エルアール）が考える！KPOPアイドルになるための要素とは

2021年11月03日

こんにちは！東京初心者向けダンススクールLr（エルアール）です☆

近年の韓流ブームに伴い、KPOPアイドルを目指す人が増えています。

でも、KPOPアイドルになるにはいくつか条件があると言われており、条件を満たすために必死に努力している人も多いのだとか。

今回は、KPOPアイドルになるための要素について解説します。

KPOPアイドルになるためには？

KPOPアイドルに限らず、アイドルになるためにはルックスやスキルなどを磨く必要があります。最低限必要な要素を以下まとめました。

アイドルを目指す上で重要な要素です。韓国のオーディションの中には「ルックス部門」という「見た目重視！」のオーディションがあるほど。

でも、絶世の美男美女だけが有利というワケではありません。

今は割と個性的な面も重視されています。グループ全員が同じルックスというのも面白味に欠けます。ちょっとした変化があった方が、見る側も楽しめるでしょう。

また、アイドルといえば「身長が高い」というイメージがありますが、KPOPアイドルの中には、IZ*ONEの矢吹奈子のように、150㎝のアイドルもいます。身長に関しては、そこまで気にしなくても良いでしょう。

KPOPアイドルになるには、韓国語も話せた方かベターです。と言っても、ペラペラになる必要はありません。話せなくても、不合格になることはありません。TWICEやIZ*ONEの日本人メンバーも、KPOPアイドルになるまでには韓国語を話せなかったそうです。

でも少しは話せると、審査員にアピールできます。実際のレッスンも韓国語で行われるので、話せた方が得ではありますね。

KPOPアイドルを目指す上で、年齢は結構シビアな要素です。韓国の芸能事務所によるオーディションのほとんどは、年齢制限があり、オーデイション対象年齢を10代後半～20代前半としています。

若いほど有利であるといえますが、今KPOPアイドルは多様な広がりを見せています。アイドルをサポートする人の需要も高まるでしょう。このような人に対しては年齢制限はないと言えます。

これは、KPOPアイドルになるためには欠かせない要素ですね。韓国のオーディションにおいては、この2つを極めていれば合格できると言っても過言ではありません。

KPOPアイドルはみな、歌唱力があってダンスも上手ですよね。

特にKPOPダンスは特徴的なので、ある程度踊れるようになるまでには時間を要します。そのため、オーディションを受ける前にはダンスレッスンを受けておくことをおすすめします。

KPOPアイドルにならずとも、KPOPダンスは年齢・国籍・スキルに関係なく誰でも楽しめるダンスです。

✓楽しく運動し、健康な体を作りたい
✓運動しながら韓国語をマスターしたい
✓ダンスで自分を表現したい
✓KPOPダンスの仲間を作りたい
✓KPOPダンスを完コピしたい

そんな人は是非、こんにちは！東京初心者向けダンススクールLr（エルアール）です☆ご相談ください。

初心者大歓迎！無料体験レッスンもありますよ＾＾